Archive for the ‘豆知識’ Category

様々な選択肢があります。
ご自分に合った方法で運命の1着を手に入れてください。

オーダーメイドで仕立ててもらう。
オーダーレンタルで仕立ててもらう。
セミオーダーで、見本の中から選んで仕立ててもらう。
会場の衣装室にあるレンタルドレスの中から選ぶ。
提携の外部の衣装ショップで手配する。
新品をネットで購入する。
中古品をネットオークションなどで探して購入する。

挙式・披露宴、ハネムーン、新生活。
この3点のどこに重点を置くかによって、予算の立て方も異なります。
二人でよく話し合って、意見を統一しておきましょう。

二人の婚約が決まったら、新生活を迎えるまでのプランを立てなければなりません。
プランを立てるときに忘れずにチェックしておきたいのが、数々の出費。
人生一度の結婚に、理想の形を求めたくなる気持ちもわかりますが、予算をオーバーしてしまったら、今後の生活に影響を及ぼします。
まずは二人でブライダルプランを立てて、どんな出費が考えられるかをチェックしておきましょう。
二人の貯蓄や両親の負担額から、全体の予算を割り出しておくことも大切。
生涯をともにする二人の共同作業はここから始まります。

厳粛さを求めるなら、神社で挙げる神前式挙式がお勧めです。
これを簡略化したものが、披露宴会場内にある、神前挙式施設です。

神前式結婚式の式次第
列席者が社殿へ入場し、最後に斎主が入場。全員がおじぎをして、新郎新婦がお祓いを受け、斎主が神殿で祝詞を読み上げます。新郎新婦が三々九度の杯を交わしたのち、誓詞を読み上げ、玉串奉奠。親族杯の儀でお神酒を飲み干し、全員の礼をして終了します。
入場・・・新郎新婦、媒酌人、両親、親族、斎主、雅楽隊の順に入場
斎主一拝(さいしゅいっぱい)・・・斎主の拝礼に合わせて、一同が神前に礼
修祓の儀(しゅうばつのぎ)・・・斎主がご幣を振り、一同を祓い清める
祝詞奏上(のりとそうじょう)・・・斎主が神前で二人の結婚を神に報告し、幸福を祈る
三献の儀(さんこんのぎ)・・・新郎新婦が大、中、小の杯で三三九度の杯を飲み干す
誓詞奏上(せいしそうじょう)・・・新郎新婦が神前で誓詞を読み上げ、玉串案にささげる
指輪の交換・・・最近は神前式でも指輪の交換を行うことが多い
玉串奉奠(たまぐしほうてん)・・・シデの枝に、長方形の紙を結びつけた玉串を神前に捧げる
親族杯の儀・・・親族、新郎新婦、媒酌人夫妻が杯を飲み干す
斎主一拝・・・斎主と一同が神殿に拝礼し、斎主の祝いのあいさつの後、退場

信者以外の人にも教会で挙げるキリスト教式の挙式が人気を集めています。
しかし、挙式前に教会で結婚講座を受けたり、当日も本人たちが準備や後片付けをするなど、いろいろ制約がありますから、事前に確認が必要。
その点、結婚式場内のチャペルなら、厳粛さには欠けますが、信者以外でも気軽に挙げられます。

キリスト教式の進行
参列者入場・・・祭壇に向かって右に新郎側、左に新婦側の参列者が入場
新郎新婦入場・・・新郎が祭壇右から入場、新婦は父親とバージンロードを入場
賛美歌合唱・・・全員起立して賛美歌を合唱。楽譜は事前に配られる
聖書朗読と祈祷・・・一同着席し、牧師が聖書を朗読。その後、祈りをささげる
誓約式・・・新郎新婦が牧師の言葉に続いて永遠の愛を誓う
指輪の交換・・・牧師から指輪を受取り、新郎から新婦、新婦から新郎へ交換
婚姻成立の宣言・・・牧師が新郎新婦と手を重ねて祈りをささげ、結婚を宣言
賛美歌合唱・・・一同が起立して、お祝いの賛美歌を歌う
婚姻届の署名、捺印・・・賛美歌合唱の中、婚姻届への署名、捺印を行うこともある
祝祷・・・一同とともに牧師が祈りをささげ、その後新郎新婦は腕を組んで退場

仏前挙式は、菩提寺の本堂か、自宅に僧侶を呼んで行います。
ごくまれに、式場で挙げられることもあります。

敬白文朗読(けいびゃくもんろうどく)・・・司婚者が仏壇に向かって敬白文を読み上げる
念珠授与(ねんじゅじゅよ)・・・司婚者が仏前の数珠を新郎新婦に授ける
指輪の交換・・・希望者は、キリスト教式と同じように交換
司婚の儀・・・司婚者の問いかけに答え、永遠の敬愛を誓う
焼香・・・新郎新婦が焼香
誓杯と乾杯・・・新郎新婦の三三九度の後、参列者一同が乾杯
司婚者祝辞・・・司婚者が二人に祝辞を述べる

親しい友人や家族の前で結婚を誓う人前式は、宗教色のない挙式。
独自の儀式を盛り込めます。
また、リーズナブルなので、人気が高まっています。

新郎新婦入場・・・ウエディングマーチの流れる中、新郎新婦が入場
新郎新婦紹介・・・司婚者や媒酌人が、新郎新婦を紹介
契約式・・・新郎新婦が考えた文章で、二人の愛を誓う
指輪の交換・・・キリスト教式に準じて指輪交換
婚姻届に署名、捺印・・・証人と新郎新婦が署名、捺印
結婚成立の宣言・・・司婚者、媒酌人が結婚を宣言
乾杯・・・一同で乾杯し、披露宴へ

決められた形式のない人前式挙式は、会場から式の進行まで、全て新郎新婦の手作り。
参列者にも思い出深い式になるはずです。
披露宴と一体化した式にすることが多いので、式場にはレストランや公共施設、レンタルスペースなどを利用するのが一般的です。
式次第は上の例を参考に、自分たちなりのアイデアを盛り込みましょう。
特に誓いの言葉は、個性豊かで親しみやすい文章を考えたいものですね。
大体の進行が決まったら、司会者や衣装を決定します。
また、結婚に際してお世話になった方などに媒酌人・立会人をお願いしてもよいでしょう。

プロテスタントとカトリックは、挙式の流れが多少違います。
一般にカトリックの方が厳粛で、儀式的な要素が強くなります。
また、カトリックの神父をプロテスタントでは牧師、カトリックの聖歌に対してプロテスタントでは賛美歌など、用語も異なります。
プロテスタントの式では、誓約と指輪交換をメインに進められます。

披露宴で最も一般的なのは、フランス料理のフルコースでおもてなしする洋風披露宴。
進行に決まりはありませんから、式場側の用意するプログラムを基本に、自分たちなりの演出を加えて、思い出深いものにしましょう。

入場・・・新郎新婦、両親、媒酌人が迎える中、列席者が入場。その後、媒酌人夫妻のエスコートで新郎新婦が入場する
開宴・・・新郎新婦が礼をして着席したら、司会者が開宴を宣言
媒酌人挨拶・・・列席者に挙式の様子を伝え、新郎新婦を紹介
主賓の祝辞・・・新郎側と新婦側の主賓が祝辞を述べる
乾杯・・・一同は起立して、来賓の音頭で乾杯
ウエディングケーキ入刀・・・ウエディングケーキに、二人でナイフを入れる
食事、歓談・・・料理が運ばれ、食事に入る。この間、祝電披露やスピーチも
お色直し・・・新婦がお色直しのために中座。新郎は時間をずらして退場することも
再入場・・・お色直しを終えた二人が再入場。キャンドルサービスなどを行うこともある
両家代表の謝辞・・・新郎新婦、両親が並び、代表がお礼の言葉を述べる
お開き・・・新郎新婦、両親、媒酌人夫妻が見送る中、列席者が退場

欧米に古くから伝わる、幸せになるための言い伝えです。

「サムシングフォー」は直訳すると「4つの何か」という意味。
4つを、結婚式に身に着けるとよいとされています。
この「4つの何か」が、期待と不安でいっぱいの花嫁を守ってくれるといいます。 
1.Something old   何か古いもの 
2.Something new  何か新しいもの 
3.Something blue  何か青いもの 
4.Something borrow  何か借りたもの

「サムシングオールド」母親や友人に借りたアクセサリーや小物
「サムシングニュー」欧米ではドレスを新調することが多いようですが、ドレスをレンタルする場合は、下着や靴、手袋など
「サムシングブルー」ブルーのガータや、青いリボンをあしらったリングピロー
「サムシングボロウ」幸せな結婚をした人に何かを借り、その運を分けてもらうという意味。ハンカチやアクセサリー、靴など、結婚式で用いた物を借りると良いそう。

プチギフトとして、アーモンドを砂糖でコーティングしたドラジェを贈るカップルが増えています。
ドラジェは5粒を贈るのが正式。
それぞれ「幸福」「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」をあらわしています。